【社員教育】まるで物理学実験
弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 業務の指導を社員にする際、可能な限りホワイトボードを使って説明します。 ホワイトボードを利用する理由として 伝えたい業務の内容も複雑になるため・・・という理由もありますが 業務を行う必要性・背景と、業務内容とを、 本人の頭の中でリンク付けさせておきたいからです。 実際にやってみて気づいたことは、 説明途中や終了後に、写真を撮っている場合とそうでない場合があること。 写真を撮らない理由として、 こちらの想像ですが、 内容が理解できていない 大切な部分だと理解てきていない すでに理解済みの内容である あたりかな～と。 なので、写真を撮らない場合は、 今回の内容は、超余裕だった？ ときいてみたり 今の話の概要を、説明してみて ときいてみたり これからのお仕事の段取りは、どのように行いますか？ のように何かしらの刺激を与えて、反応を確認します。 もちろん、毎回１００点満点の理解度は無理なので、 至らない点は、仕事に入る前の調整（再度教える、仕事量の見直し等） または
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