コラボレーション(813-281)
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。 昨日は、お昼から外出。 色々な刺激がありました。 変った出会いとしては、夕方の出会い。 相手は大学生。出会いを通して、 正解のない時代の中では、 世の中の様々なことを疑問を持ち、 それに対して、いろいろなモノコトを発信したほうが良いだろうな と思いました。 先方のリクエストは、 彼らは、自分たちの将来に対しての不安を持っている。 それを払しょくするためのソリューションを考えたようなのですが まだまだ抽象的。 なので、そこを具現化するためのアドバイスが欲しい とのことでした。 具現化と抽象化を行ったり来たりする弁理士には得意分野かもしれません。 こちらから提案した1つが 大学生×弁理士 というコラボレーション これからの特許事務所の形も、 「これまで通り」だけが解とはいえず・・・ 故に、もっと新しい形を模索することもアリなのでしょう。 そういった新しい視点をいただくためにも、 大学生×弁理士 というコラボレーションは、アリだと思います。 さ
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