ニュースレター年賀状号が出来上がって、投函できました。原稿ができた後も、折り曲げて、糊付けしての肉体労働です。「今年はもういいか~」と毎年思うのですが、今回で16号。売り込みや営業色は出ないようにして、事務所の「ありのまま」が伝わるように。法律のコラムを書くのにも、お相手に弁護士さんが居られたりするので、気を遣います。同じテーマを取り上げるとしても、「司法書士だから書けること」でないと意味がない。一方では、専門的なことを専門的に書くのではなく、かみ砕いて書けないと、何も伝わらない。普段から、どんな姿勢で仕事をしているかを問われています。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
コメント