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【新人教育】余白を見つけては想像する(36.2℃-6527)

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。   少し前から、アルバイト君に宿題を出しています。 宿題の内容は、本人が気に入った記事を1つ選び私に紹介し、質疑応答するもの [googlemaps https://ameblo.jp/s/embed/reblog-card/pat20141001/entry-12662630801.html?reblogAmebaId=pat20141001" width="100%">  毎回、1時間のセッションを行います。 興味の観点が私とは違うので新鮮ですし、その違いに興味がわきます。 また、2回目のときには、記事には書いてない部分も自分で調べてきた様子。 ”興味を持つ”ってすごい力だなと改めて実感。 新聞って、色々な分野がバランス良く書いてあるものなので、 本人が選ぶ記事から、本人が興味を持っている分野が見えてきますね。  まぁ、リトマス試験紙みたいなものです。  なぜ、その記事を選ぶのだろうか? なぜ、その記事に興味を持ったのだろうか? 本人の言葉から、その周囲(余白)を想像してはこちらも楽しんでいます。   このブログを応援してくださる方、

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