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「伝わる」ように「伝える」って難しいですね・・・

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。    先日の打ち合わせ。 やりたいことが物凄くたくさんある社長様。 やりたい事業内容を伺っていると お話の内容はどれも面白そう・・・  で、最初の話が終わったところの感想  こ、これってすごい・・・ けど、どうやるのかな? 実行フェーズがあまり見えない。  こちらの見立ての社員数で、この規模をやろうとしているのかな? そもそも、これらを一度にやろうとすると実行は大変じゃないかな? 実行できたとしてもマネジメントまで回るのかな? 全てに知財にお金かけると、金額が大きくなってしまうので、投資のリスクも大きそうだな でも、これを、そのまんま「伝える」と・・・果たして「伝わる」だろうか? もしかすると、嫌わてしまうかもしれない・・・  ということで、 それぞれの事業内容の関係と、背景にある戦略を伺いつつ 社長さんや部長さんの本音を探る。  ん-自分だったらどうするかな? できるだけ他人事にならないようにしながら質問の言葉を選んでは投げかけ、 答えを1つ1つ順序だてて、整理していく・・・ 人と時間とお金との投入と事業の成長タ

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