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モノを回収してもネット上に残る時代

司法書士
大阪司法書士会から配布されていた、販促グッズ。「毛のない」芸能人を使ったリーフレットに、「何これ?」と思っていましたが、『不快な思いを抱かせる内容により回収~』という連絡が回ってきました。今の時代、恐いのは、ネットに載ると拡散してしまうこと。すでにツイッターで画像が投稿されているのは、目にしています。私の携帯にも、ブログの画像として使えるよう保存されていますが、ここで使うのは自粛しておきます。今日で、元々の緊急事態宣言の期間が満了。飲食店の時短or休業要請の期間も更新となるので、お手伝いしている飲食店さんの貼り紙交換です。わりと悲観的に見ているほうだった私も、これだけ長引くとは思っていなくて、難しかった「家賃支援給付金」のお手伝いで終了~という感じておりました。終わりが見えない=どこまで「1日4万円」という高額なお金を出し続けるのか、という問題でもあります。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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