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コロナ禍で非正規雇用が勤め先から受けた対応、「出勤日数および労働時間削減」が最多/連合

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連合は6月17日、非正規雇用で働く人を対象とした「コロナ禍における非正規雇用で働く人の実態と意識に関する調査2021」結果を発表した。コロナ禍による勤め先の対応は、「出勤日数および労働時間削減」(22.5%)、「在宅勤務(テレワーク)の実施」(12.4%)、「休業などによる自宅待機指示」(9.8%)など。このうち「出勤日数および労働時間削減の対応が『非正規雇用で働く社員・職員』のみ対象だった」と回答した人は、勤め先に自身と同じ業務に携わる正社員・正職員がいる人の32.1%。コロナ禍の影響が、非正規社員により大きくしわ寄せがきていることが裏付けられた。連合の調査の内容の詳細は以下のURLをご参照下さい。https://www.jtuc-rengo.or.jp/info/chousa/data/20210617.pdfにほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!

Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信

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