「お客さんを悦ばせること」が「儲け」を生む

タイトルは、所属する「ワクワク系マーケティング実践会」で主催者である小阪裕司さんが、定期刊行物に小冊子を同封してくれ、その中の一節です。お客さんを悦ばせ、満足してもらうことの対価として、報酬をいただくというごく当たり前の事のように感じますが、世の中にはそう思っていない人もたくさんいるというくだりには驚いた。そういう人たちは、まずは儲けられるようになって、余裕がでたら次にお客さんを悦ばせることに注力したいと言うとの事。小阪氏は、これでは「本末転倒」であって、順番が逆であると言う。同感である。にほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います！ 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います！

Source: 社労士　油原信makoto yuharaの情報発信

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