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【コンテンツマーケティング】YOUTUBERと私

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。    コロナ禍により、旅行ができなくなりました。 その反動で、旅系のYOUTUBEを見る機会が増えました。  ここ1年半くらいで、10~20くらいの旅系チャンネルを見ましたが、 そのうち登録したのは、5個。 そのうち2~3個が良く見るものです。 登録した5つのチャンネルの傾向を見てみると  A 知りたい情報が、分かりやすく発信されている B 発信者の思い・ポリシーに共感できる この2つの条件が絡んでいる様です。 そして、Aの観点から登録したチャンネルのうち、 Bに該当すれば一軍で、そうでなければ二軍。 一方、Bの観点から登録したチャンネルは、ありません。  ということは、  A 知りたい情報が、分かりやすく発信されている は入り口(集客部分)としては、とても大切なことなのでしょう。 一方、  B 発信者の思い・ポリシーに共感できる  は、集まってきた人が定着するか否かの部分なのでしょう。 集客してもすぐに帰られてしまうと、意味がないわけですから。 上記のA・Bを機能として表現すると  

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