事務所を出よう思った後、３時間事務所に籠らざるを得なくなった理由
弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 弊所の地区の郵便配達は、１６時以降が多いです。 ひまなときは、そこに気が付いてポストを見に行きますが、 忙しいときは、帰り掛けに、ポストを覗くことが多いです。 昨日（8/26）もポストを見忘れて、帰り掛け（１９時ごろ）にポストを開けてみると・・・ 気になる手紙が２つ。 １つは、特許庁からの電子化手数料の請求書 そもそも 「この手続きは、電子化手数料がかからない」 と特許庁に確認して、紙で提出したんですけどね・・・ ※どうやら、特許庁の中でも、意識の統一ができていないようです・・・ で、後日、別の方から、 「電子化手続はこっちも手間がかかって迷惑です。 一旦返しますから、オンラインでやってください」 といわれ、こちらも喜んで受け入れました。 それにもかかわらず、請求書が届いている・・・ 何これ？ そのままにしておくと気持ちが悪いし しかし、明日（8/27）はワクチン接種。 新人君向けに、過去の書類と照合する段取りだけ済ます。 ２つ目。 詳細は言えないですが、お客様
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