業績にマイナスの影響を見込む企業は7割超/帝国データバンク
帝国データバンクは9月9日、8月の「新型コロナウイルス感染症に対する企業の意識調査」結果を発表した。新型コロナウイルス感染症による自社の業績への影響について、「マイナスの影響がある」とした企業は73.7%(前月比4.4ポイント増)で、3カ月ぶりに増加。業種別では、「繊維・繊維製品・副食品販売」(92.0%)が最高で、「旅館・ホテル」、「医薬品・日用雑貨品小売」、「飲食店」も90%台。「プラスの影響がある」は4.1%(同1.5ポイント減)で、「教育サービス」(28.1%)が最高。調査内容の詳細は、以下のURLをご参照下さい。https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p210903.htmlにほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!
Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信
コメント