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日本年金機構 97万件の年金通知書誤送付に唖然とする

社労士















































共同通信社の報道によると、日本年金機構は10月6日夜、年金受給者に今月発送した「年金振込通知書」の誤送付が約97万2千件あり、送付先とは別の実在する人物の基礎年金番号や年金受給額、振込先など個人情報漏れが起きたと発表した。影響は愛知、三重、福岡の3県。原因は岐阜県内の委託業者による印刷工程でのミスとした。記者会見した機構の石倉裕子理事は「大変ご迷惑をかけた。深くおわびします」と謝罪した。現時点で悪用による被害情報はないといい、3県の対象市町村に住んでいる人には、通知書を開かず、機構に返送するか廃棄するよう呼び掛けた。誤送付は、問い合わせが機構に相次ぎ、発覚した。委託業者による不手際であることはわかるが、その件数の多さに唖然とするばかりだ。にほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!
Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信

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