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弁理士による忍の活動

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千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。  昨日は、顧問先でのMTG。 いくつかのPROJECTが動き出すことになりました。 コロナ禍でも弊所への仕事があるのは、  お客様が技術開発ができるリソースがある。 開発のためのリソースを生み出す本業の業績は、大きな伸びがないものの堅調である。 の2点です。 で、凄いのが、業績が堅調という部分。  短期的に見れば、大きな伸びのほうが良いですが、 事業継続性としてみると、必ずしもそうはそうは言えない。 業績が伸びると、それを維持する設備投資が必要になりますし、 設備投資が出れば、なにかしらのオペレーションが変更になりますし、 オペレーション変更はミスを誘発するわけで・・・ 結構やることが増える(結果、経費が増える) そこに乗じて、イケイケどんどんで投資してしまっても、 投資額を回収する前に業績が落ち込んでしまっては意味がありません。 『ラーメン屋社長の言葉「かめちゃん、経営で大切なのは○○。そして、○○の維持が本当番しいんだよ」』   みんなの回答を見る   千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営してい

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