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『面会再開の動き』は不安な流れ

司法書士
昨夜遅くに、被後見人さんの施設から着信。原因不明の発熱、とのこと。午後からの予定をキャンセルして、病院に向かうことになりました。金曜日、久しぶりに面会してきた被保佐人さんも、体調不良と施設から連絡。私が会った翌日から…と考えると、嫌な感じ。近所の施設にも、救急車が停まっていました。コロナ禍の中、不思議と「救急搬送」が少なかったんです。「コロナ陽性で」を除き。私自身も、「風邪を引く」ということがありませんでした。今朝の読売新聞に「厚労省は・・・高齢者施設での対面での面会について、再会を検討するよう施設側に求める方針だ」と書かれていたのを見て、これは去年と同じく危険なサイン...と思っていましたが、明日以降、また急に寒くなるようなので、用心です。それだけでなく、今日は、いろいろとハプニング続き。おまけに、普通郵便の配達が、月曜日だけ16時回ってから届くようになったので、夜になってから机の周りが散らかりました。嫌な流れが続く一日だったので、今日で断ち切りたいところです。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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