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「ガラス製のドア」と「インターフォンなし」

司法書士
月曜日の流れを引きずったのか、当日予約の新規のご相談。アポなしのご訪問。20分程早く来られた方も2組。来客が玄関で被ったりと、なんか慌ただしいな~という感じが続いています。今の事務所に来た時。路面に下りた時は、「散歩の途中に寄れるような事務所」というコンセプトで、ロゴマークを作りました。文字通り「お気軽にどうぞ」です。そのため、『ガラス製のドア』にこだわりました。中の様子が何となく伝わるように。『インターフォンなし』にもこだわりました。自由に開けて入ってもらえるように。ところが、いざやってみると「いつでもどうぞ」は続きません。書類を届けに来られるだけ、受け取りに来られるだけ。そんな用事であれば、いつでも構いません。営業時間中は、誰かが事務所に居ります。ただ、そこで私が拘束されて、予定していたことができなくなると、全体に支障が及びます。「相手にも都合がある」ということを分かっていただける方と、長くお付き合いを続けていきたいと思っています。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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