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ガタガタ言わずに「やってみる」がよろしい

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。   先日の話。 「技術マーケティング × 知財」のテーマの依頼を受けて、動画撮影を行いました。 活舌が悪い方なので、自分が動画で話すことは否定的でしたが、 編集後の映像を見て、動画に対する見方が変わりました。  まず、テロップを付けるだけで、伝わり方がカナリ補強される印象です。 また、自分が活舌が悪くなるときは、 「話したい気持ちを抑えずに話してしまうとき」 が多いようです。 NGの傾向が分かれば、そこを対処するだけでだいぶ改善されそうです。 これって、実際にやってみないと気づかないですよね。 自分の場合、撮影中のトークにおける対策として  想定内にとどめる  想定外の場合は、超ゆっくり話す。 なのでしょう。 ここは、普段の面談のときにも活かせそうですね。  当初の動画撮影において、自分が写って話すことにとても否定的でした。 先日も、別件で、「動画撮影で自分が話す」場面が出そうになりましたが、 否定的な気持ちが勝って、動画から逃げてしまったのがちょっと残念。 実際にやってみると色々な気づきがある

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