「ありがとう」で済ましてしまいがち
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 今年の年度末は、昨年とは違い、 弁理士会の仕事や 弁理士会の仕事や 弁理士会の仕事や 弁理士会でない仕事がてんこ盛り・・・ 1つずつサバいていくしかありません。 これらとは別に、事務所のお仕事もあります。 こっちはどんなに忙しくても、なおざりにしたくありません(きっぱり) もちろん、弁理士会の仕事もシッカリこなしましたし、 これからこなすお仕事についても シッカリこなす予定です 先日の話。 半年前に提出した意見書(真っ向勝負の反論)が通り、 登録査定が届きました。 その旨をお客様にメールで報告したところ 「ありがとうございます!色々更にやる気出てきました!」 とお返事をいただきました。 「ありがとうございます!」 の後の 「色々更にやる気出てきました!」 の1行。 この形式的ではない言葉の存在から、 「ありがとうございます。」の重さ・熱さが、こちらにも伝わってきます。 なので、とてもうれしいです。 だから
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