英・数・国・理・社の中で一番難しい科目
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 英・数・国・理・社 中学生時代、この5教科で一番難しいのは、国語でした。 難しいか否かの判断は、テストで点数が取れるか取れないかの話。 今答えるならば、社会になるでしょうか。 人々の意思決定の背景には、彼らの思想・文化の理解が必要ですし、 その理解のためには、地理・歴史・政治・経済の理解が必要になってきます。 意思決定の背景には、これらのことが前提になるので、知っておいたほうが良いでしょう。 海外で仕事をするには、当然、現地における地理・歴史・政治・経済の理解が必要になります。 どの教科も継続的に勉強するに越したことがないですが 社会が一番身近で、刻々と変化を感じることができますし、 それだけに一番難しいかな~ と思います。 このブログを応援してくださる方、下の3つのバナーを、ポチポチっと投票してくださいませ!にほんブログ村(IN) にほんブログ村(OUT) 弁理士ランキング 弁理士 亀山夏樹 ブランド・マネージャー認
コメント