被後見人さんの転院手続き。こないだも書きましたが、ここの病院の地下駐車場の冷たい印象は独特。経営されている病院は変わっていますが、私が尿管結石で駆け込んだ時の記憶と、被っているのかもしれません。転院先の病院は、これまた私が若い時に、1回目の尿管結石で最初に行った病院。偶然です。結石の原因は明らかではないですが、若い時には「体質だから、またある」と言われていました。2回目に来た時は、明らかにストレスを抱えていた時期だったので、1か月~2か月程度で出来上がるものであれば、「ストレスによる」という可能性はあります。体調面で、もう一つのピンチは、椎間板ヘルニアです。歩くのもつらくて、どうなることかといろいろ調べていましたが、整形外科で診断を受けた後は、医療の力を借りず、身体を鍛えて治しました。こちらも油断すると、またくる可能性はあると思って、過ごしています。司法書士の仕事上でと考えると、2度目の自己破産。これも、根本の問題を解決せず、油断するとやってしまう。ある話です。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
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