こんにちは。総務部の吉村です。
最近は朝晩の気温差が激しく、体調を崩されてる方、気分がすぐれない方が多いのではないでしょうか。めまい、耳鳴り、頭痛、腹痛、湿疹、なんだかやる気が出ない、疲れが取れない等不調になりやすいですよね。
私自身、少し前に体調を崩すことがありました。なんだか調子が上がらないので、軽い運動をしたり、湯船につかったり、早めに就寝していた中での体調不良。なんでだろう…歳かな(笑)なんて思いながら知り合いの方とお話していると、これは気候が関係しているのではないかとのこと。
気候による影響は防ぎようがなく、身体が弱っていなくても反応してしまう。
じゃあ仕方がないのか…と言うと、できる対策はあるそうです。
急に寒くなっても、急に暑くなっても対応できるカラダ作りをしましょう!とにかく、寝ること・動くこと・頭を休める時間を作ること。
こう見ると当たり前だな~と思いますが、案外これが難しい(^^;分かっていても、意識的にやらないと日常に流されてしまいます。
ここで、疲れについてちょっと調べてみました。
疲れにはいろんな種類がありますが、まずは脳の疲れについて。
脳の疲れをとるには、運動がいい!とされているそうです。頭を使った分、体を動かそうと言うことでしょうか(;’∀’)しかも、程よい運動よりも少し息が上がるような運動が効果的。ウォーキングよりランニングの
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