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事業年度終了届の修正作業

行政書士
ご訪問有り難うございます。
千葉市中央区で行政書士をしている佐藤博英です。
今日はまず、先週木曜日に作成した「建設業の代表者・役員変更届」と、「建築士事務所の開設者(代表者)・役員変更届」を提出することから始めました。
先週金曜日に、クライアントさんから届出書に添付する「委任状」が郵送されてきたからです。
関東地方整備局と4県の建築士事務所協会宛に、各々「特定記録郵便」で提出してきました。
提出後、今度は「建設業更新許可申請書の控え」をクライアントさんへ返送する作業に着手。
先日、管轄の土木事務所へ郵送で提出したのですが、先週土曜日に「受領印が押印された控え」が管轄の土木事務所から届いたからです。
ここまで終わらせてから、「経営事項審査申請」を初めて行うクライアントさんの過去3年分の「工事経歴書」と「直前3年間の施工金額」を修正する作業に取りかかりました。
先週水曜日に過去3年分の工事データの入力が完了し、「経営状況分析結果通知書」も既に届いているので、「工事経歴書」を経営事項審査受審用に修正し、この書類と関連する「直前3年間の施工金額」も修正しなければなりません。
前々期分、前期分まで「工事経歴書」と「直前3年間の施工金額」を修正し、既に修正済みの「財務諸表」と併せて、2年分を提出用にまとめました。
当期分は、2業種分の「工事経歴書」を修正したところで、力尽きま

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