身体を大事にしながら、仕事をしないといけない年齢となりました。今の時点で振り返って、体力的にいつがピークだったのかと考えると、31歳~34歳頃だったでしょうか。開業して少し経った頃。あの頃、よくあれだけのことできていたな、と思える時期があるのは、幸運です。そのうち、みんなして50代、60代になっていくのか、と考えると恐ろしいですが、「職員が辞めない」結果としてそうなるのであれば、それはそれで目指したい事務所像でもあります。さて、「身体を大事に」という意味合いも含め、福利厚生として冷蔵庫に入れてあるヤクルト。定期購読している4列のうち、「ヤクルト1000」を2列にしてみました。現時点では、「ヤクルト1000」の新規申し込みは休止、と『ヤクルト届けてネット』に出ています。2週間に一度、1対1で処置してもらっている鍼灸院は、175回を経過したところ。いい仕事をするためにも、身体を大事にしながら、自分を大事にしながら、です。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
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