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やっぱり日本の賃金は低すぎる

社労士















































今日、6月16日、テレビ朝日系の「羽鳥慎一モーニングショー」で日米の最近の賃金事情について特集をしていた。なんでもサンフランシスコの人気バーガーショップのアルバイトの時給が日本円で3000円近くになっているとの報道。その他ニューヨークでも飲食店のアルバイトの時給は20ドル以上出さないと、人が集まらないという状況だそうだ。比較して、日本は東京都内でも1041円の最低賃金を基準に+α程度での求人募集をしている状況である。アメリカの最低賃金は約1800円近くだそうだ。物価が10%上がっても、それに呼応した賃金アップがあれば、問題ないのだが、日本はそこが連動していかないのが、最大の問題なのであろう。にほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!
Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信

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