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メンタルヘルス不調による休業・退職者がいた事業所は10%/厚労省調査

社労士















































厚労省は7月5日、2021年「労働安全衛生調査(実態調査)結果の概況」を公表した。2021年10月31日までの1年間にメンタルヘルス不調により連続1か月以上休業した労働者又は退職した労働者がいた事業所の割合は10.1%(20年調査9.2%)。メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業所の割合は59.2%(同61.4%)、取組内容は「ストレスチェックの実施」が65.2%(同62.7%)で最多、「職場環境等の評価及び改善(ストレスチェック結果の集団(部、課など)ごとの分析を含む)」が54.7%(同55.5%)。今やメンタルヘルス不調による長期休業は、どこの職場でも起こり得る状況になっている。この内容の発表については、以下の厚労省のHPをご参照下さい。https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/r03-46-50b.htmlにほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!
Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信

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