ゲリラ豪雨対策
弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 台風の影響につき、先週はゲリラ豪雨にあいました。 最寄駅から自宅まで１０分未満。 駅を出て２～３分のところで、雨が降りだす。 「雨が降りだす。」といっても、 傘を開く間に、こちらが「ずぶ濡れ」になる程度のもの。 ゲリラ豪雨です。 さて、傘を差し名がいつもの帰り道を歩く。 降り始めてから２～３分にも関わらず、あちらこちらに水たまりができる。 降り始めてから５分。 水たまりがつながって、流れが生まれ川になる。 こうなると、どの区画が高くて、どこが低いかが、一目瞭然。 住宅選び・土地選びって大切だと思います。 幸い我が家は高い方にあるので被害は少なくて済みましたが、 普段の帰り道においては、池になっていました。 水深は、クルブシが沈む程度。靴を履いていたので１０ｃｍ程度でしょうか。 マンホールからは下水が噴き出しています。 「豪雨が降った場合は、遠回りでも、ココを避けたほうが良いな」と思った次第。 平時もそうですが、有事の水の流れの把握も大切だなと思いました。 &nbs
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