【社員教育】お客様の言葉を一緒にかみしめる
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 先日、お客様からお礼メールをいただきました。 ありがたいことです。 お礼の対象となったお仕事の内容を思い浮かべながら お礼の動機付けとなった出来事ってなんだろう? と、過去のこちらの行為を思い返します。 行為1~5のうち、行為1~3あたりが動機付けになった可能性がある そして、このうちの行為1~2は、うちの所員と一緒にしたものだ ということで、 お客様のお礼メールを所員に伝えつつ、 あのときの行為1~2があったからこそ、お客様が喜ばれたのだと思いますよ~ と伝えました。 こちらのリアクションとしては、↑を期待していたのですが、 そうではなく・・・ 本人は、あまり覚えていなかったようです。 本人は、意識的にとった行動ではなかったのかもしれません。 そうか、お礼メールの分析・共有が無かったら、 この事実も日常に埋もれていたのだな と思いました。 お客様の事業内容と、こちらが提供するサービス内容 お客様の期待と、こちらの提案 お客様の気持ちと、
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