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「これが限界」を作らずにいく

司法書士
新しい後見申立ての打ち合わせで、施設さんをご訪問。手元の仕事量からすると、「もういっぱい」ではあるのですが、声を掛けていただける限り。「これが限界」という数字を作らず、流れに身を任せていこう、と考えています。昨日の「営業」の話ではないですが、「対象の方がおられたら、紹介して下さい!」といったことは、言わないです。でも、普段の言動は、福祉関係者、介護関係者の方に見られています。また、「どんな案件でもお受けできます」というスタンスではないです。場所的な問題もあります。事務所の近くの方でも遠方の方でも、裁判所で決められる報酬は変わりません(日当という概念はない)。普段、行き来しているエリアであればいいですが、外れると難しいです。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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