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【転職】士業を目指した理由と、逃げることのできない○○

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。   弁理士になる前。 通信システムや通信機器の設計、そしてこれらの商品企画をしていました。 まぁエンジニアの1つです。 当然一人で仕事はできないですから、チームで進めるわけです。 どのチームでも、そうだったのですが、 チームには怠ける人も少なくともいます。 本人にペナルティが課されないわけですが、 「(こっちががんばって)+にうごいてもトータルゼロになる」というペナルティが課されます。 仕事自体は面白いのですが、チームとしてのやりがいを感じなかったので 組織で働くことの限界みたいなものを感じてしまいました。  組織に頼らず生きる必要を強く感じたので、資格をとることにしました。 特許の書類作成の仕事は基本的に一人で作成し、上司にチェックをもらいます。 やればやっただけのものが返ってくるので、やりがいは感じやすかったです。 当時のチェッカーは、仕事のスキルはやっぱり素晴らしく。 ※上司にケチをつける同僚もいましたが、 性格とスキルの分解能を持っていれば、 そのスキルは「えげつなく鋭く」感じることができるだろうに と思っていましたし、今でもそう思って

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