猫のぬいぐるみ。目の輝き方が本物みたい。視線が合っているように見えるよう、うまいこと作られています。ただ、被後見人さんの喜ばれ方を拝見すると、声が出たり動いたりする、もう1ランク高いものでもよかったかな、と思いました。これで1万円弱の商品です。今日は、そんな感じで猫のお届けと、他の被後見人さんには服のお届け。名義変更のご依頼に、会社設立の打ち合わせ。それと、官報への合併公告の掲載も申し込みもありました。過去のW公告の事例、まとめていましたが、官報+他紙の二重公告による催告書の省略は、コスト的には負担代。それと、官報+他紙の二重公告をしたからといって、債権者の中でも金融機関には、話を通さないわけにはいかない、のが現実。官報の申し込みは、一時は「どこが早い」と選んでいたことがありましたが、どこかで(どこかは忘れましたが)、ものすごく態度の悪い接し方をされたことがあって、最近はずっと同じところ。至急扱いの事例がない、というのもありますが。◎リンク 司法書士吉田事務所コラム53「合併時の個別催告省略のためのW公告」
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
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