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節目節目となる3つの時刻

司法書士
最近は、毎日、新規のご相談。「続く時は続く」という流れ、不思議な流れの中におります。それと、毎日のように、被後見人さんらとの面会に出掛けています。コロナによる規制が解けつつあるので、今月は限界に挑戦してみよう、と。受任中22名になると、月1回訪問としても、ほぼ毎日。実際には「毎日」ということはないので、一日に複数の場所を回ることになります。そんな中、心掛けていることは、9時、12時、17時という節目の時刻には、できるだけ事務所にいること。始業時間の9時にはスタッフが出勤します。サイボウズに毎日伝言は残していますが、直接顔を見て話をするほうがいいです。12時はお昼の時間。昼ご飯目的ではなく、午前・午後の境い目は必要。11時から始まった予定が12時半に終わって、13時からはまた次の予定、というのはダメ。意図して作った1時間で、態勢を整えます。17時は、郵便物投函の締めの時間。その日に投函する郵便物はチェックして、各所に発送されていきます。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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