昨夜は21時前に、被後見人さんが亡くなられました。病院からは、ちょっと前に「どうされますか」と聞かれましたが、そこで動くと身体が持ちません。遠方から、親族さんが夜通し走って大阪に来られるのに間に合うよう、朝7時から事務所に入り、引き継ぎのための書類を作成。仮に、相続手続きの依頼を受けるとしても、後見を終わらすためには「一旦引き渡しをすること」というのが、家庭裁判所とリーガルサポートの考え方です。お通夜の場で、引き継ぎの作業をさせてもらったこともあります。「こんな時に不謹慎なのですが」と。家に帰って、ちょっと寝ようと思ったところで、また別の被保佐人さんが「危ない」と、今日2回目の電話。ただでさえ、やることたくさんあるのに~と思いながら、3回目の電話も入り、あきらめて事務所に戻ります。葬儀の打ち合わせは、明日。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
亡くなられた時に後見人が考えること

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