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トロッコで行く鍾乳洞(五代松鍾乳洞、面不動鍾乳洞)@天川村

司法書士
関西最大級の鍾乳洞であり、しかもトロッコに乗って行くところとしてマスメディアで紹介されていたので、これは真夏に行ってみるべしとチェックしていました〓まずは五代松(ごよまつ)鍾乳洞。奥行80メートル以上もあるこの鍾乳洞は、昭和4年に発見されたそうです。運転手(案内人)さんを含めて5人乗りのトロッコでまずは記念撮影ですが、少し緊張気味です〓これは、森林作業に使う簡易トロッコを観光用にしてあるそうです。鍾乳洞入り口まで5分程度ですが、それなりに傾斜もあり、少しスリルを感じながら森林を抜けていきます。上下が狭い場所もあり、ヘルメットをかぶって案内人さんと伴に鍾乳洞の中へ。内部はやはりひんやりと心地よいです〓岩にはさまざまな名前がつけられていますが、中でも『鷲の大鍾乳石』は、逆さまにぶら下がる大きな鷲のような形で見ごたえがありました〓帰りは距離も短かったので、歩いて降りることにしましたが、トロッコの席はは向きを変えることもなく全員が背を向けて下っていました。ごろごろ茶屋でゴロゴロ水のコーヒーを飲んでから次の面不動鍾乳洞へ向かいます〓こちらは昭和8年に発見された鍾乳洞で、奥行きが関西最大級の280メートルほど。今度はこのかわいらしい丸太のデザインのトロッコに乗れます。ワクワク〓かなりの傾斜です〓また5分程度で鍾乳洞に到着です。今度は案内なしに自由に入れます。こちらは天井も高く広々した感じで、中

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