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来客は「1時間入れたら30分空ける」が基本

司法書士
11時に来客。13時半(施設)、14時半(施設)、15時半(病院)と、東淀川区訪問。事務所での予定は、「1時間入れたら、30分空ける」のペースを基本としていますが、明日・明後日と、来週も詰まった感じが続きます。「30分空ける」は、前の予定が長引いたり、後ろの方が早く来られたりすることがあるため。「30分遅刻される」はなくても、「30分早く来られる」というのは、実際、あり得る話。正直、困ったことではありますが、「遅刻しないように」の裏返しだと受け止め、可能な限り対応します。ちなみに、基本、9時、13時には、予定を入れないようにしています。「朝8時半に来られて、事務方は出勤していない。私は朝の事務仕事ができない」「12時半に来られて、昼休み時間にバタバタ」を避ける趣旨です。帰り道。17時過ぎ、オレンジなのかピンクなのか、空がすごい色をしています。なんかいつもと違う。仕事の中でも、「ちょっとした違い」に気付ける余裕は、持ちたいところ。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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