【社員教育】営業電話の使い方
弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 営業電話が定期的にかかってきます。 弊所では、電話が鳴ったら社員が受けますが、 営業電話的なものは私が対応します。 が、 この手の対応も社会勉強だよね ということで スピーカオンにして、社員にも聞かせながら対応するようにしています。 基本的に、 丁寧に切る これにつきます。 まずは、 （用件をきいた上で）それは不要です と回答します。 相手方がこちらの「不要です」カードを無視して話し始めた場合は どうやら コミュニケーションがとれそうにないので この辺で失礼させてください。 として切ります。 実際は、切ろうとする前に、相手方もこちらの話を聞いてくれます。 そこで そのご用件は、不要です としておしまい。 次のカードは、 買う気のない人を相手にするのは タイパ的にも、あまり上手じゃないと思います～ はつかったことがないです *********************************************
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