【社員教育】かかってきた営業電話も社員教育に活用できる

千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 先日の話。 ２～３日に１回くらいは、営業電話がかかってきます。 最近ですと 　WEB広告や、インボイス・電子帳簿系のツール が多いです。 電話の対応は、社員が行いますが、 そのあとの対応は私が行います。  内容から 　営業電話だとわかったときには スピーカオンにして社員にも聞こえるようにします。 その意図は、 　営業電話としてどういったものがあるかという社会勉強 　そこからから何を感じ（いいところも悪いところも）、自分にどうフィードバックをかけるか さらに 　それに対応（撃退）する方法の伝授 です。 電話の後、上記について軽い議論をします。 ※社員も楽しそうにしています。  そういうわけですから、 　うちに営業電話をかけてもよいことないですよ　苦笑 ※読んでないと思いますが   ***************************************************************** 市川工業高校での授業「高校生の起業模擬体験プログ

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