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「20年30年続けられる働き方」

司法書士
明日が最終の営業日。12月29日~1月4日まで、年末年始の休暇をいただきます。毎年、体調を崩しがちな12月。睡眠のリズムが崩れ、朝、目覚めた瞬間、時間に関わらず「事務所に行かないと!」と反応する状態になりがちなのですが、奥様が風邪を引いたのをきっかけに、さらに30分前倒しで帰宅。早く寝ると、よく眠れて、体調が良いということが分かりました。若い時は「休みなし」アピールあり。「早朝から仕事」アピールもあり。「残業」アピールは自慢にならないですが、一時的には可能でも、無理をしているならば、長くは続きません。自分の中で「20年30年続けられる働き方」を見付けて、淡々と同じペースで仕事をし続けることが、太く長く続けることの大前提。そういう意味で、「サマータイム」の導入なんかは、私は反対でしたが、案の定浸透しませんでした。「プレミアムフライデー」もダメです。最終週の金曜日なんて、一番やることが多そうなのに、無理に仕事を切り上げても、その翌週がしんどくなるだけ。理に反していました。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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