【社員教育】 自分を冷静に見つめる時間

千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。社員にお願いしていた書類ができあがったとき、　書類作成しましたチェックしてください。といわれます。が、本当は、　　「書類作成しました。ここまではできたけども、　　　この先がちょっと自信がないので、チェックしてください」と言ってほしいので、そう伝えています。もちろん、上記のことは忘れてしまって　書類作成しましたチェックしてください。と言われてしまいます。そんなときは　今回のお仕事はバッチグー？（死語）　今回のお仕事は、余裕のよっちゃん？（死語）と聞いて、「理解した部分」と「そうでない部分」を説明してもらう促しています。正直、「理解した部分」と「そうでない部分」の境界線がどこまで合っているかどうかなんて私にはわかりません。まして、仕事の１つ１つについて、「理解した部分」と「そうでない部分」の境界線なんて、考える余裕がないのかもしれません（疲れるからね）。しかししかし、　「理解した部分」と「そうでない部分」の境界線ってどこだろうか？と、「これまでの自分」を冷静に見つめる

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