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「まぁ、なんとなかるだろうな」と思える根拠

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。  とある三連休。 特許の審査で厳しい状況。 反論のロジックを構成していたのですが、途中で断念。  煮詰まってしまったようなので、 ご飯を食べに近所のイオンのフードコートへ。 10月にできたアジアンキッチン。 タイルのマス目を見ながら、反論ロジックを考える・・・ そこに、スパイシーな刺激が鼻に入る。  あ! そうか、その手があったか と、反論の糸口に気づく。 足早に事務所に戻り仕事に取り掛かる・・・  何かを作る仕事においては、小さな気づきの連続が必要。 そして、小さな気づきにも時間・体力が必要。 なによりも、そのゴールまで、気持ちをもたせるのもシンドイ。 ゆえに、何かを作る仕事には、それなりのエナジーが必要。 エナジーは、ドリンクに頼らず、 「小さな気づき」のプロセスに対する喜び・面白さだったりする。  「小さな気づき」のプロセスは  いつもは、お客様の視点で考えていたので、お客様のお客様の視点から考えてみた  いつもは職場で考えていたので、電車の中で考えてみた  いつもは夜

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