ご訪問有り難うございます。
千葉市中央区で行政書士をしている佐藤博英です。
今日は、本店移転があったクライアントさんの「古物商変更届出 書換申請書」を提出するため、移転先を管轄する警察署の生活安全課へ10時前に行ってきました。
先週に18日に、予約を行い本日10時に提出となっていたのですが、10分ほど前に提出。
署内で書換申請に必要な1,500円の県の収入証紙を購入しようとしたところ、「提出後に現金で納付する」ように変わっていました。
書換申請を最後に行ったのは、令和2年3月以来だったので、現金で納付になったことは知りませんでした。
「変更届出 書換申請書」を提出して15分ほどした後に、担当官と一緒に署内1階のレジへ向かい、現金で1,500円を納付。
納付してから数分後に、本店所在地が書き換えられた「古物商許可証」を受領しました。
12時半に事務所へ戻った後、このクライアントさん宛に「古物商許可証」、今月2日に移転前の警察署に提出した「(事前の)変更届」、本日提出した「変更届出 書換申請書」、先週20日に、管轄の土木事務所から届いた「建設業変更届出書の控え」を発送する作業にとりかかりました。
この作業後、県庁学事課へ「宗教法人の規則変更認証に向けた事前協議」の予約連絡を行いました。
昨年、宗教法人の設立手続を終え、不動産の所有権移転登記も済んだ宗教法人さんについて
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