危うく始末書
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 先日の話。 とある委員会の会合。 知り合いの弁理士さんが、弁理士バッチを付けて登場・・・ わ、すごい! バッジをちゃんと付けているんだー コロナ前は、委員会の会合や特許庁への面談のときにつけていましたが、 今は、ほとんどオンラインで済んでしまうため、全く使っていません。 ・・・・ あれ? 弁理士バッチはどこだっけ? 事務所に戻って、慌てて引き出しをまさぐる。 確か、引き出しのあそこかあそこ当たりだったな~ と、引き出しにおける候補1~3をまさぐるも、 いずれもハズレ・・・ まずい、バッチの再発行は、始末書を書かないとならないんだっけな~ とおもっていたら、カバンの中で 発見 な~んだ ということで、 引き出しの候補1の場所に戻しました。 ***************************************************************** 市川工業高校での授業「高校生の起業模擬体験プログラム」が本になりました。 &nbs
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