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自分の仕事の「言い換え」表現には○○が漏れ出している

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 受験生の頃・・・ 特許事務所の同僚(いずれも特許の書類作成補助)数名と合コンをしました。 女子の方々から  特許事務所ってどんなお仕事をされてるのですか~?💛 と聞かれたので、  お客様の事業上の強み(武器)をつくること と言おうとしたところ 隣の同僚が  事務仕事です と答えました。  いや~。間違ってないけど、芯を食ってない説明・・・ 自分の中では、  特許事務所の仕事が事務仕事だ と思ったことが1ミリもないので、そのような表現がでてきませんでした。 その同僚のセリフの背景として  ウケ狙い 特許の仕事を単なる事務仕事ととらえていた のどっちかな?と思っていましたが、 これまでの彼の言動を振り返ると、後者が濃厚。 過去の彼に対する違和感が氷解・・・納得・・・(苦笑)  つまり、 自分の仕事を異業種の人に伝えるとき 相手にわかる程度の「言い換え」が必要になりますが、 その「言い換え」の結果の表現に、その人の仕事の捉え方が表れてしまうんだな~ と思い

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