スポンサーリンク

すでに20年選手。弁理士試験合格後も手放せないもの

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 特許の仕事。 特許権の権利範囲は、言葉で決まります。 特許が成立するか否かも、言葉で決まるところが多いです。 ということなので、  言葉の意味を正しく知っておく必要があるな・・・ と思い、この業界に入ったときに電子手帳を買いました。  3万円くらいしましたが、当時は薄給時代。 なので、清水の舞台から飛び降りる気持ちで買いました。 広辞苑のほか、類義語辞典、英和、和英、英英などが入っているものです。 あれから20年が経ちますがまだまだ現役です。   ちなみに、特許のお仕事では、専門用語の辞書もよく用います。 勤めていた特許事務所では、どこも、この手の専門の辞書が揃っていました。 その中でも、理化学辞典がスタンダードのようですが、 私の電子辞書には理化学辞典が含まれていませんでした。 ということで、開業当時、理化学辞典のために購入した電子辞書がこちら。  あれから10年が経ちますが、こちらもまだまだ現役です。 ちなみに、商標では、 フランス語、イタリア語、ドイツ語等の外国語の辞書を利用することもあります。&n

リンク元

弁理士
スポンサーリンク
nayamikaiketsuをフォローする
スポンサーリンク
法律家の人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました