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7月の実質賃金、前年同月比0.4%増で2カ月連続のプラス

社労士















































厚生労働省は9月5日、7月の「毎月勤労統計調査」結果(速報、事業所規模5人以上)を公表した。
現金給与総額指数を消費者物価指数で割った実質賃金は、前年同月比0.4%増(6月は同1.1%増)で、2カ月連続でプラスとなったが、率は縮小。現金給与総額は、就業形態計で前年同月比3.6%増の40万3,490円、うち一般労働者が同3.6%増の52万9,266円、パートタイム労働者が同3.9%増の11万4,729円。決まって支給する給与は同2.5%増、特別に支払われた給与は同6.2%増。
2カ月連続で実質賃金が前年比プラスとなったことは、喜ばしいことである。これが続いていくことが必要であろう。来月の統計も注視していきたい。にほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!
Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信

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