中央省庁に対する工事入札参加資格審査の申請が完了
ご訪問有り難うございます。千葉市中央区で行政書士をしている佐藤博英です。先月、「建設業 新規許可申請書」を郵送で提出した案件について、「受領印が押印された申請書類の副本」、お預かりしていた「社会保険加入証拠書類、」、「3期分の決算報告書類」などを届けるため、10時半前にクライアントさんへ伺いました。新規許可申請後は、必ず伺って、対面で許可後の注意事項を説明していることにしています。許可通知書が交付されたら作成掲示すべき許可票について、毎年決算終了後に提出する届出、変更があった場合は14日以内、或いは30日以内に提出する届出があることなどについて、作成したレジメに基づき説明を行ってきました。事務所に戻ってから、来週伺う予定の複数のクライアントさんと、日時調整の連絡を行い、事務作業を行った後、昨日午後に伺ったクライアントさんの「中央省庁に対する工事入札参加資格審査」の申請データを入力する作業に取りかかりました。申請先は12機関となっているので、入力しては印刷、そして入力内容を確認するという作業を行っていったので、昨日と同様、時間がかかりました。ただ、昨日よりは入力を始めた時間が早かったので、それほど焦らずに作業を行うことができました。全ての入力内容に間違いが無いことを確認した上で、データ送信を行い、申請データを確定したのは14時半頃でした。この作業後に、県庁ヤード・残土対策課へ「解体業
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