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言語化の証

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 本日が社員の最終出社日。 なので、ひな形の整理や引継ぎを完了させる必要があります。 昨日の夕方時点では、8~9割完了しているので、 本日はその最終確認です。 **** さて、昨日の事務作業。 社員が、こちらの指示とは違ったやり方で書類を作っていました。 確かに、こっちでも間違いではない・・・ が、関心があるのは  なぜこうしたのか?という理由 です。  本人に聞いたところ  書類の作業ミスが起こりにい 手早く作成できる そして、お客さまにも誤解を与えない という観点から導いた結果のようでした。 こういうことを言語化できるということは、論理的に考えている証拠です。 これが、わが社がいう「考えるミカタ(見方)」です。 論理的な説明は、他人が理解しやすいので、その分、安心感や信頼感が増すのですよね。 だから「考えるミカタ(味方)」になれるわけです。 『【転職】士業を目指した理由と、逃げることのできない○○』千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。   弁理士になる前。 通

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