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司法書士という魅力ある資格に巡り合えた幸せ

司法書士
GWの後半は、5/3のよこはまパレードに参加し、山下公園から赤レンガ倉庫、馬車道、伊勢佐木町、関内となかなか歩けない公道を、大勢の観客に囲まれて、約14キロ歩きました。翌日5/4は、赤坂見附から清水谷公園を抜け「迎賓館赤坂離宮」、服部半蔵が眠る「西念寺」、「君の名は。」の聖地となっている「須賀神社」、そして「新宿御苑」を散策し約18キロを歩きました。 さらに5/5は関東大震災の揺れで出来たひょうたん型の秦野市と足柄上郡中井町に跨る湖「震生湖」近辺を散策し約13キロと、1週間で約8万5千歩程歩き、まさにゴールデンウォークとなりました。 さて、タイトルの「司法書士という魅力ある資格に巡り会えた幸せ」についてです。 私は、現在、所属する神奈川県司法書士会、日本司法書士会連合会だけでなく、リーガルサポート成年後見センター等で多くの役職や委員活動をしています。これら司法書士会の業務を以下「会務」といいます。 毎日のようにいずれかの会務や会議に携わり、メールも毎日100通以上届き、その返信や決裁等に追われています。  会務での手当や報酬等は、司法書士の本業収入と比べるとわずかな収入にしかならないため、割に合わない業務となり、多くの司法書士からは敬遠されがちです。本業であれば補助者や事務員に任せられる業務もありますが、会務は司法書士本人

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