今日は、ずっと茨木市。阪急摂津富田→ＪＲ富田→ＪＲ総持寺。ＪＲ総持寺→ＪＲ富田。阪急摂津富田→阪急総持寺。徒歩で、ＪＲ総持寺に移動。最後は、ＪＲ総持寺から帰ってきました。並走しているＪＲ京都線と阪急京都線。摂津富田駅と富田駅がこんなに近くて便利だと、最近知っています。被後見人さんと面会に行く前、家族さんの宅に寄ると「母は、亡くなりました」。え、何、冗談言われているのかと思っくらい、心の準備がなくて、何も考えられなくなる、珍しい状態。たまたま訪問の予定をしている時に亡くなられて、誰のリズムも乱されなかった。時間の約束もしていたので、施設から私のほうには電話連絡がなかった。たいてい時間外に事が起きて、あたふたするのですが、タイミングを「選んでくださった」。私の祖母が亡くなった時も、そうでした。土日に葬儀が完結するタイミングで亡くなって、私の仕事には支障を出さなかった。たまたまですが、たまたまだとは思っていません。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌－堺市堺区－
阪急京都線～ＪＲ京都線を行ったり来たり（茨木市）
司法書士
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