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余裕がある時に考えること

司法書士
月が明けて、事務所の中は、少し落ち着きました。進行中の案件で、46件。感覚的なキャパは、マックスで60件くらい、と考えているので、数字と感覚は合っています。こういう時に、気を付けないといけないのは、本来なら受けてはいけない案件を、受けてしまうこと。そして、割に合わない目に遭ったり、危険なことに巻き込まれる、というのが、マイナスのスパイラルにはまるパターンです。本来、受ける・受けないの区別は、どんな時であっても同じであるべし。「仕事欲しさに」というのは、やりません。余裕ができた時に心掛けるのは、止まっている案件を動かすようにすること。それと、いずれやらないといけないことは、できる時に、先読みして進めていくことです。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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