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半分仕事で半分休み

司法書士
平成最後の一日は、大晦日のような雰囲気。静かに過ぎていきます。10連休の前半4日は、半分仕事、半分休み。予定は何も入れず、縛られるものがない状態で、好きなように過ごしていましたが、自分の中で「遅れている」と思っていた部分の遅れは、取り戻しました。しかし、事務所に居ると、やることにキリがなくて、「このあたりでいいか」という感じで家に帰るのは、いつもと同じです。目の前のことに追われていると、視野が狭くなって、全体のことが見えなくなるので、個別のこと、現場からはできるだけ離れて、仕事のことを見つめ直す。長期の休みにしかできない過ごし方をさせてもらいます。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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