韓国のドラマ『エスクワイア』を見終えました。「愛とは…」「結婚とは…」。今まで見たドラマの中で一番いいのではないか、と最後は思いながら。ドラマのサブタイトルは「弁護士を夢見る弁護士たち」です。弁護士は弁護士なんだから、弁護士が弁護士を夢見るとは、どういう意味か。直接の話はなかったものの、ボス弁護士と新人弁護士の仕事上の実力には、歴然とした違いがあるように、作られていました。でも、ボス弁護士も、プライベートでは悩みを抱えています。新人弁護士には、仕事上でもプライベートでも、助けられて生きていきます。個々の事件内容よりも、そんな事務所内での人間模様が面白かった。恋愛がらみの話も含めて。私自身も「司法書士を夢見る司法書士」だった時代があるのでしょう。勤務させてもらっていた時期はもちろん、多分、開業した時が、司法書士としてのスタート。夢が実現した、本当に司法書士になれた、と思えるのは、開業から2年が経って、はじめて外部から人を雇用させてもらった時くらい。ただ資格を持って仕事をしているのではなく、社会の裏側であるとか、見えていない問題を見ようとするとか、そういうことを分かろうとしないと、専門職として生きていけない、と思っています。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
サブタイトルは「弁護士を夢見る弁護士たち」
司法書士

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